妊娠を望む夫婦

もしかしたら不妊症なのかもしれない

不妊症とはどのような事を言うのでしょうか。健全な男女が夫婦生活を営んでいれば多くの方が妊娠に至ります。しかしながら、妊娠を望んでいるにも関わらず一定の営みがありながら妊娠をしない状態の事を不妊と言います。 期間としては通常半年から一年で妊娠すると言われているので、もしも妊娠に至らなければ病院で検査をしてもらうことをお勧めします。 不妊の原因はどのような事があるのでしょうか。 まず、女性側の不妊の原因としてホルモンバランスの乱れによる生理不順などが挙げられます。また、卵管が狭かったり詰まっていて排卵が出来ていないことも考えられます。そして子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が原因となっている事もあるのです。 では、男性の原因はどのようなものがあるのでしょうか。多くの原因として精子の数が少ない、動きが悪いと言った事が考えられます。また、精子自体が無い無精子症の男性も残念ながら存在するのです。

原因が分かった時の対処法

不妊症は病気です。珍しいものではありません。しかし、心無い人の一言で嫌な思いや辛い思いをしなければなりません。でも、諦めなくて良いのです。 病院での検査結果にもよりますが、治療法は様々存在するのです。また、原因を探るための検査や治療の一部は健康保険の対象となりますから自己負担は少なくて済むのです。 しかし、不妊の原因が重ければタイミング法から人工授精、体外受精、顕微授精と治療が進んで行きます。そうなるとほぼ自己負担での治療となりますので負担が大きくなるのです。 自由診療になる為、人工授精で数万円、体外受精で二十万円から三十万円程度かかります。体外受精になると五十万円程度かかるのが相場の様です。 不妊治療は終わりのないマラソンと言われますが、可愛いわが子に巡り合うために頑張りたいものですね。