保険が未適用

不妊はもはや一般的な問題

20代前半にして第一子を出産することの多かった時代とは異なり、現代で働く女性の増加や結婚に対する意識の変化から晩婚化が進んだ結果、高齢での妊娠に挑むことになったり、生活リズムの変化やダイエット等でホルモンバランスが崩れた女性が増えてきていることから、不妊状態になっている女性が非常に目立ってきています。もちろん、それらだけが原因ではありません。不妊の原因は人それぞれにあり、専門の病院で綿密な検査を行ってもハッキリしないケースもあります。しかし、こういった時代の変化により、以前よりも不妊治療にかかる人が増えたことは事実です。保険の適用が効かない不妊治療では、その期間が長ければ長いほど、その分費用はかさみ、いつのまにか数万円に達してしまうケースがほとんどです。

不妊治療のレベルに合わせた費用

不妊治療にかかる費用としてまず挙げられるのが、各種検査代です。血液やホルモン等の検査をしっかりしなければ原因が判明せず、有効な治療に繋がりません。そのため、病院では必ず誰に対してもこういった検査を行うのです。 また、検査が終わればその原因にあった治療が始まります。不妊のレベルがまだ低いものであれば薬物や注射を使用した治療がメインになります。それでもその服用の回数等が増えるとその分費用は積まれていきます。そこで妊娠とならなければ、次のステップへと移ります。人工受精や体外受精等は特殊な技術が必要となり、これまでのような自然に近い妊娠とは異なり、それなりの心構えと費用も用意しておかなければなりません。不妊治療はそのレベルで費用も大きく違うのです。